MESSAGE
─ 代表挨拶

HACHI Inc CEO & Founder
Kazutoshi Hase
Kazutoshi Hase
私は獣医師の両親のもとに生まれ、ずっと動物に囲まれて育ちました。物心つく前から、いつも家には5頭以上の犬と猫がいて、命を愛するということを彼らの存在から学びました。その後、大学でマーケティングを学び、20代は動物病院の経営に携わりました。その後、幸運にも外資系の製薬会社で働く機会を得て、この業界を創られているたくさんの獣医師の方々に出会いました。動物医療業界の発展のために、自分にできることはないのか?と探し続けて8年、ついに「フアイア®️(Huaier)」に出会います。偽りではない本物のエビデンスを持つこの「フアイア®︎」が動物たちを幸せにするだけでなく、そのご家族の"希望の光"になることを確信しました。世界最先端の糖鎖テクノロジーとその研究から発見された健康素材「フアイア®︎」が、これから世界中のアニマルヘルス・動物医療へと広がり、動物たちの幸せと安心に役立つことを願っています。エビデンスのある本物を世界へ届けられる、本当に社会の進化に貢献できることに、とても感謝しています。
世界最先端のテクノロジーで
アニマルヘルスの進化に貢献する。
始まりは1本の医学論文でした。
2018年に「フアイア®️(Huaier)」に関する医学論文が、イギリスの査読付きの国際的医学雑誌「Gut」に掲載されました。Gutは消化器系医療学術ジャーナルとしては世界最高峰の権威を持つ専門誌で、医学誌の価値の指標であるインパクトファクターは31以上(2022年時点)。これは論文をたくさん執筆されている科学者であれば一目見ただけで、極めて信用できる論文であることを、ご理解頂ける数字です。その内容は「フアイア®️を使った1000人規模のランダム化比較試験(RCT)」によって、明らかな科学的根拠を得たというものでした。

医学会・獣医学界で注目されはじめたフアイア®︎
さらに翌年2019年には、米国生化学ジャーナル「Journal of Biological Chemistry」に、フアイア(Huaier)の菌糸体から抽出される糖鎖「TPG-1」の有用性や作用機序に関する医学研究論文が掲載されました。
その中心にあったのは、「フアイア®︎」の主要成分「糖鎖TPG-1」の発見です。この研究論文では、人間や動物の健康を維持する上で「糖鎖TPG-1」がいかに重要であるか、そしてその具体的な役割と理由が詳述されていました。これらの発見が、我々が愛する動物たちに「フアイア®︎」糖鎖TPG-1をどのように用いるべきかの指針となりました。
日本国内の動物病院で、「フアイア®︎」糖鎖TPG-1配合のサプリメントを取り扱う病院の数は、2023年8月現在で、1800病院を超えています。
今ではGoogleで「フアイア」「Huaier」と検索すればすぐに医学研究論文や医師・獣医師による解説が出てくるようになっており、それほどフアイア®︎は日本国内で大きな期待が寄せられています。
